When the world is felt covered with heavy and cold atmosphere,

someone holds the tender light in heart 

and waits for the time.

The music and the book where such "someones" meet with us

I hope to write.

 

 

世界が重く、冷たい空気に覆われていると感じるとき、

胸にやさしい灯をもって時を待つ、誰かがいます。

そうした「誰か」たちが、私たちと出会うような音楽と本を、

書いていきたいと思います。

 



Upcoming CONCERT

高田博厚没後30年記念イベント

シンポジウム・コンサート

『思索の灯 SHISAKU NO HI』

2017年6月17日(土) 13:00~16:00

(*Please check the ENGLISH INVITATION for the concert!)

 

第1部 講演

 浅見洋「手で思索するということ~高田博厚の生涯と思想」

 室町澄子「彫刻のモデルになる」

 高橋純「ロマン・ロランと高田博厚-新発見の日記・書簡から-」

 

第2部 コンサート

「朗読・弦楽・ピアノによるファンタジー

 -高田博厚と彼をめぐる詩人・作家たちの文章から-」

 妻沼絢子(朗読)

 井村果奈枝(チェロ)

 渡邉賢治(ヴァイオリン)

 高橋在也(ピアノ)

 石原麻伊(絵画)

 

主催:埼玉県東松山市教育委員会

会場:埼玉県東松山市:松山市民活動センター ホール

 

東松山市の「思索の灯」のページ

  

高田博厚(1900-87)は、1931年にフランスに渡り、それから30年近くファシズムと第二次世界大戦の嵐の中、フランスの知識人たちと交流しながら彫刻家として生きた、特異な経験をもつ人物です。1957年に日本に帰国後、彫刻家・文明批評家として活躍しました。

 

高田は、ロダン・ブールデル・マイヨールといったフランスの彫刻を蘇らせた作家たちに啓示を受け、作家のロマン・ロラン、画家のジョルジュ・ルオーといった人たちと親密に交流しました。生涯をとおして、実にたくさんの人の「顔」を彫刻作品とした人もであります。それは、高田が出会い、彼に印象を残した人たちの顔であります。そして、彼らもまた、それぞれの仕事をしながら、時代の波風の中で立ち、表現をしてきた人たちでした。

 

第1部:講演では、哲学・モデルとしての経験・文学という側面から、高田博厚の仕事と考えにせまります。

 

2部:コンサートでは、高田が出会ってきたそんな表現者たちの詩・散文作品、また文明批評家としての高田の側面を照らすような高田自身の文章を題材に、朗読と音楽によるオリジナル作品をお届けします。

 

ことば(講演)と感性(コンサート):

両方で高田博厚を、あるいは「考えることとものを創ること」について知って、楽しむ、そんな1日になるかと思います。

 

みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げます。 

高橋在也


Performace on youtube

"Closing Theme"

Movie: Rei Oda

Piano & composition: Zaiya Takahashi


"ああ空遠く/Far in the Sky"

高橋元吉詩作品より/inspired from the poetry piece by Motokichi Takahashi(1893-1965)

Voice: Junko Tsumanuma

Cello: Kanae Imura

Painting: Mai Ishihara

Piano & composition: Zaiya Takahashi

"Closing Theme" 

Violin: Kenji Watanabe

Piano & composition: Zaiya Takahashi


"Closing Theme (solo ver.)"

with earth quake survived piano in Kumamoto.

Piano & composition: Zaiya Takahashi



「心の灯」が紹介されました。/ "Light of heart" concert on newspaper.

『上毛新聞』(2016.3.7)に「心の灯」が紹介されました。

 

 A report of "KOKORONOHI (LIGHT OF HEART)" concert appeared in Jomo Shinbun Newspaper(2016.3.7).

 

"Poetry World on Piano: Takahashi gave a reading and piano performance."

 

 

 



Cover symbol: Mai Ishihara "Passing the Time" (part)

Last update: 16  JUNE 2017