重くつめたい雰囲気に社会がとり巻かれるとき、 

胸にほのかに灯るものをしっかと抱いて、

時を待つ人がいます。

そんなかれらと私たちが、

出会う音楽と本を書きたいと思います。  

 

When the society is covered with the heavy, cold atmosphere,

someone holds the tender light in heart 

 and waits for the time.

The music and the book where such "someones" meet with us

I hope to write.

 



最新のコンサート/ Upcoming CONCERT


ジョルジュ・ルオーより高田博厚に贈られた絵画
ジョルジュ・ルオーより高田博厚に贈られた絵画

2017. 6. 17 (土) 13:00~

高田博厚没後三十年記念イベント

思索の灯 SHISAKUNOHI

主催:東松山市

会場:松山市民活動センター ホール

 〒355-0014東松山市松本町1-9-35

 電話:0493-23-9311

お問い合わせ先:東松山市役所 秘書室 広報広聴課

 〒355-8601東松山市松葉町1-1-58

 電話:0493-21-1410

 

*プログラム*

 第一部 講演 

  ロマン・ロランと高田博厚

   −新発見の日記・書簡から−

    高橋 純(小樽商科大学名誉教授)

  高田博厚が描くということ

    室町 澄子(元NHKアナウンサー)

  手で思索するということ−高田博厚の生涯と思想−

    浅見 洋(石川県西田幾多郎記念哲学館館長)

 

 第二部 コンサート

 朗読・弦楽・ピアノによるファンタジー(高田博厚と彼をめぐる詩人・作家たちの文章を素材として)

    高橋 在也(ピアノ)

    妻沼 絢子(朗読)

    伴 果奈枝(チェロ)

    石原 麻伊(絵画)

 

 高田博厚(1900-87)は、実にたくさんの人の「顔」を彫刻作品としてきました。それは、彼が出会い、彼に印象を残した人たちの顔であります。そして、彼らは、それぞれの仕事をしながら、時代の波風の中で立ち、表現をしてきた人たちでした。

 このコンサートでは、高田が出会ってきたそんな表現者たちの詩・散文作品、また文明批評家としての高田の側面を照らすような高田自身の文章を題材に、朗読と音楽によるオリジナル作品をお届けします。

 

第二部 コンサートプログラム(予定):

朗読・弦楽・ピアノによるファンタジー

 ・宮沢賢治「銀河鉄道の夜」より

 ・高村光太郎「道程」

 ・高橋元吉『遠望』より「幻の海」

 ・西田幾多郎『思索と体験』より「人は死んだものは・・・」

 ・ロマン・ロラン「日記」

 ・高田博厚『ルオー』より

 

『言葉と弦〜朗読・チェロ・ピアノによる詩と音楽の時間〜』(2015.7.11)については、こちらをどうぞ。


「心の灯」が紹介されました。/ "Light of heart" concert on newspaper.

『上毛新聞』(2016.3.7)に「心の灯」が紹介されました。

 

 A report of "KOKORONOHI (LIGHT OF HEART)" concert appeared in Jomo Shinbun Newspaper(2016.3.7).

 

"Poetry World on Piano: Takahashi gave a reading and piano performance."

 

 

 



Cover symbol: Mai Ishihara "Passing the Time" (part)

Last update: 18 MARCH 2017