音楽 · 2018/09/17
エンドオブライフケア学会の初日最後のプログラム「映像と音楽のシンフォニー」。 思えば、かりそめにも、学術集会のメインプログラムに「映像と音楽のシンフォニー」を持ってきてくれたのは、大会長のN先生の想いがあったからだね。 エンドオブライフケアが、人が終末期をめぐる生き方についてを考え・話す「ことばの支援」を大事にしていくのであれば、...
時間の一齣 · 2018/08/27
仕事先の人に誘われて清里に行ってきたのですが、一泊して、せっかくなので清里から、小海線で小諸、そこからしなの鉄道で軽井沢、軽井沢から碓氷峠越えのバスで横川、横川から高崎経由で千葉に帰ってきました。...

本を読む · 2018/07/16
ストラスブールから南へ2マイル、セレスタという町がある。 その町には小さな図書館があって、手書きの文字が記された大きなノートが2冊飾られている。 一方が300ページ、もう一方が480ページ。 1477年から1501年にかけて、セレスタのラテン語学校に通っていた2人の学生のノートだ。 ひとりは、ギラウム・ギゼンハイム。...
本を読む · 2018/07/16
大きな声で朗読したり、黙読したり、言葉を記憶したり いわば頭の中に蔵書を作ってこれを持ち運ぶというのは、ほんとうに驚くべき能力です。 しかし、こうした能力を獲得する前に、 そもそも「文字を読む術」を修得しなければなりません。 * ある時、クロード・レヴィ=ストロースは、ブラジルのナンビクワーラ・インディアンの社会を旅していました。...
2018/03/24
「春を呼ぶコンサート」から1週間が経ちました。 会場の安曇野豊科近代美術館さんに、素敵なブログを書いていただきました。 http://azumino-artline.net/toyoshina/2018/03/post-357.php 1曲目に演奏した「森」の映像をYoutubeに載せました。 ロマネスク建築の教会をイメージした建物で、...

2018/02/25
星の記事を書いたので、 星が見たくなりました。 どこに星が在るだろう? どこに行けば星に逢えるだろう? と思うと、星はいつでも、空に在るわけです。 でも、見えないんですね。 ここのところ、昼は雲しか見えず、 夜も雲しか見えずでした。 金曜日に、宮沢賢治の研究者の方からお手紙をもらいました。...

2018/02/22
ある時、ある人に、 最近精神的に辛いんです、苦痛なんです、とSOSのメールを書いた時がありました。 すぐに返事がきて、 「その苦痛の下には、どんな感情があるんでしょうね?」 と書いてありました。 とてもさっぱりした返事で、 本当は、もっと高尚な慰めの言葉が欲しかった気がしましたが、 それだけに、妙に気になる言葉でした。...

時間の一齣 · 2018/02/21
久しぶりに休みを取り、自転車で川沿いを走ってみました。 久しぶりの自転車でした。 うちの近所の川は、決して美しい河とまでは言えませんが、二月の割に日の穏やかな暖かい日でしたから、川沿いに今まで行ったことのない場所まで行ってみようと。 海のほうに向かって川沿いを走ると、窪地になっていて、狭く暗い地下道になっている場所に出くわしました。...